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Groovetune 2nd Album [ Reflection of Systems]

※Blog移転につき最新情報は以下から入手をお願いいたします。
http://dob.qee.jp/avss-info/20081219/261



Reflection of Systems
アーティスト:Groovetune
タイトル:Reflection of Systems
レーベル:AVSS
品番:OTR-05
発売日:2008年12月29〜31日(冬のコミックマーケットを予定)
発売形態:プレスCD
価格:¥2,000(税別)
収録形態:セパレートトラック
ジャケットデザイン:JNT(RakGadjet)
Track List
01:Montage
02:G.T.S.(Great Technology Swindle)
03:Inspection
04:Hypocrisy
05:Crusade
06:Unemployed
07:Whatever will be, will be
08:fogo(HONDALADY kick'n' back 2 old skool mix) REMIXED BY HONDALADY
09:Nights of Tribal Drums#1(UNION SKY mix) Remixed by KANATANI-K & YO-C
10:forgery (REDALiCE Remix) REMIXED BY REDALiCE
11:Screaming(Ryu* remix) REMIXED BY Ryu*
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前作"Facts and Inventions"から約2年半、大阪在住のダンストラッククリエイターGroovetuneが2ndアルバムをリリース!
これまでのハードテクノ路線に加えて若干のマイナーチェンジも入れつつ、これまで以上に独自路線を歩むGroovetune自身の未発表曲や新曲に加えて、今回はGroovetuneに縁がある豪華REMIXERが参加!
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REMIXER紹介
DJ YO*C(http://splitimage.jp/yo-c/index.html)
93 年ロンドン<DATE FELLOW CLUB>でDJデビュー。帰国後、ロンドン仕込みのテクニックとアッパーかつファンキーなDJスタイルでテクノ界にセンセーションを巻き起こした。その DJテクニックは進化し続け、楽曲、そしてジャンルすら解体し、予想のつかない新たな世界を造り出していく。オーストラリア、ヨーロッパ、上海、北京、への海外遠征も果たし、人気、実力共に誰もが認めるDJとして評価されている。98年TOSHIBA EMIからMIX CD「Style STAGE 7 Info The House-WARP HOUSE-」をリリース。00年、LAUNCH PARTY! シリーズ第一段「LAUNCH PARTY! double DUTCH HOUSE mixed by YO*C」(cutting edge)、03年LAUNCH PARTY! シリーズ「LAUNCH PARTY! !TECNO FLIGHT3.0 captained by YO*C」(superbtrax)のmix CDをリリースする。
プロデューサーとしても、96年「Love is Hypnotizin'」YO*C and Tomo featuring Rie(PARATONE)、「Angel」YO*C and Tomo featuring Rie(PARATONE)と2つのORIGINALをリリース、97年には「Heaven」Yo-C + Tomo featuring Rie(Paratone)がヒット。昨今は元気ロケッツ/Star Surfer(Passionate Mix)をYO*C&KSN名義でREMIXを行う。

kanatani-K
2004年、MORE@advocates tokyoにてDJスタート。その後SCREW@velfarreのレジデントDJとして抜擢され、大箱での経験を得る。
HOUSE、TECHNO、OHGをベースにBreakbeats等を織り交ぜた独特な展開を見せるプレイスタイルが定評を得ている。
またRemix Workでも好評を博し、DJ SHINKAWA,DJ ATT,DJ TAKE,DJ Shin Nishimura等、著名人との楽曲製作も精力的に手がけている。

HONDALADY(http://www.hondalady.net/)
マル(Vo,Prog)とDie(DJ,TB-303)の2人によるテクノロックユニット。
マルを中心に96年に結成。以後ライブやCDリリースなどの活動をスタート。チェキッ娘から生まれたアイドルユニットMETAMOのサウンドプロデュースや、ゲームソフトへの楽曲提供などを経て、2001年ファーストアルバム「PRINCE」リリース。その後メンバーチェンジを経て、2002年秋からマルとDieの2人体制による新生HONDALADY始動。
2002年11月、新生HONDALADYとして初ライブとなる自主企画イベント
「DX7」開催。競演はKIRIHITO、DEATH SURF2000、アポジーズ他。同年末にはBOREDOMS、ROVO、Stroboなど国内のトランス・デジタルハードコア系アーティストによるコンピレーションアルバム「anima mundi」に参加。「hello,hello」を楽曲提供し、テクノ/ダンスフィールドに限らず各方面から絶賛を浴びる。
2003年8月、「hello,hello」も収録されたセカンドアルバム「東京VINYL」(現在廃盤)を発表。真城めぐみ、LIQUID FUNKなど豪華ゲスト陣のほかにも、ミキシングエンジニアに渡辺省二郎(電気グルーブ、スチャダラパー他)、内田直之(DRY&HEAVY,LITTLE TEMPO,FLYING RHYTHMS)、吉村健一(bonobos他)を起用したことも話題に。同年9月、競演にpeach、HIFANAを率いて「東京VINYL」CDリリース記念ツアーファイナルを渋谷asiaにて開催。10月、大阪のロックサーキットMINAMI WHEELに出演。
約半年後の2004年2月 19日にアルバム「136」(現在廃盤)をリリース。DJミックスの手法を用いて、プログレ仕立てのインナーワールドが展開するノンストップアルバムというコンセプトが新たなリスナー層を獲得。リード曲の「Night & Day」はテレビ東京系番組「サウンドブレイク」オープニングソングに。 2005年6月には以前より親睦の深かったバンドpeachとのスプリットアルバム「peacH ON DA LADY」をリリース、それに付随して7月に東阪ツアー「peacH ON DA LADY」を開催。同年9月アルバム「TVTB」リリース。永遠のアイドル宍戸留美とのデュエットソング「timecode」、Hi-5、miami、 neutrioなど多彩なゲスト陣とのコラボレーションを軸としたこの作品は、人気イラストレーター・コザキユースケがジャケットを担当し、話題に。
2006 年、レーベルを移籍し、三浦俊一(元有頂天/ 元P-MODEL)をプロデューサーに、華原朋美のヒット曲「I'm proud」をカバーした「I'm proud e.p.」を発表。90年代レイブを彷彿させる大胆なアレンジは、邦楽ロックの殿堂的クラブイベント「申し訳ないと」でパワープッシュされるなど各方面に絶大な支持を得る。ケラ&ザ・シンセサイザーズ、電撃ネットワークのリミックスワーク、有頂天トリビュートアルバムへの参加を経て、2006年9月、ビンテージシンセサイザーTB-303をフィーチャーしたアルバム「303」リリース。このアルバムでレピッシュのMAGUMIがゲストボーカルとして参加したことから、レピッシュのレパートリーを中心としたユニット「MAGUMI with HONDALADY」を結成し、HONDALADYと並行してライブ活動を行っている。
そして2007年12月、通算7枚目となるアルバム「World Record」リリース予定。日本発NEW WAVE / NEW RAVE専門レーベル"KIMONO"からリリースされるこのアルバムは、共同プロデューサーとして、90年初頭よりハウスやジャングルをいち早く取り入れたアレンジャー・リミキサーとして活躍し、RAMRIDER、YMCKなどのリミックスも手がける寺田創一( from : Far East Recording )を迎えて制作され、ゲストボーカルとして森若香織(ex.GO-BANG'S)をフィーチャーしたエレクトロック・チューンも収録したHONDALADY史上最強の1枚に仕上がっている。

REDALiCE (HARDCORE TANO*C http://tano-c.net/ )
日本のHardcore Label「HARDCORE TANO*C」主催。
2003年よりプロデューサー兼DJを開始し、都内を中心としたDJ活動や楽曲制作と精力的に活動。
今までも数々のCD、プロジェクトに楽曲提供し、その信頼は絶大。
さらにゲーム音楽やダンスコンピレーションCDへの参加など活動の幅を広げている。
また同人音楽への造詣も深く、その界隈では最大規模のメガピアというイベントを企画し大成功を収めた。
そしてその人気は日本に留まらず海外での評価も高く、イギリス、アメリカなど海外クリエイターとの交流も深い。
近年日本製ハードコアムーブメントが世界中で巻き起こっているが、まさにその中心人物的存在。
そのワールドワイドなオリジナル楽曲を含むミックススタイルでフロアをロックする!

Ryu*(QUAKE INC. http://9819.jp)
beatmaniaでのデビュー以来、快進撃を続けるダンストラック・クリエイター。
高校時代から楽曲制作を始め、コナミ株式会社「beatmania2DX 4th style楽曲公募」にて400曲の中から入選を勝ち取り、楽曲がゲーム収録されデビュー、人気を得る。
クラブミュージックのアナログリリースも積極的に行い、福岡の新進トランスレーベル「Fired UP records」からリリースした「Rainbow Drop / AI」は全国のクラブで大ヒット、codeやasiaといった国内主要クラブチャート、国内最大レコードショップCISCOトランスチャートに続々とランクインし、新人としては異例の500枚完売を果たす。
2005年夏には『QUAKE TRANCE ANNUAL 2005 SUMMER』にて「AI」がCD初収録、更に再アナログカットされた。
2006年4月よりダンスレーベルQUAKE HOLDINGS株式会社所属のアーティストとして、オリジナル楽曲やリミックス制作などを精力的に取り組んでいる。
また最近は主要DJとタッグを組んでの楽曲制作や自身のライブなど、活動の幅を広げている。
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